きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
バイオ人材育成へ 製薬協:P2 4領域柱に事業強化 シオノギヘルスケア:P6 企画〈アウトドア関連品〉:P4~5
“薬局”を含む記事一覧
日本保険薬局協会(NPhA)は12日、2016年度診療報酬改定を踏まえて行った会員アンケートの中間結果を発表した。アンケートは4月26日から今月12日まで実施、47社3994薬局が回答。その結果によると、基準調剤加
◆大阪府守口市にある関西医科大学総合医療センターが新築オープンし、外来診療を開始した。同センターは、病院の特徴として、医療のワンストップサービスを目指し院内調剤を導入する方針を打ち出した ◆先月末のメディア向け内覧
【厚労省】医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第6回)開催案内
【厚労省】医療従事者の需給に関する検討会(第3回)(開催案内)
【厚労省】看護師の特定行為研修に関する説明会
ドラッグストア大手のウエルシアホールディングスは、今期(2017年2月期連結)の目標として、売上高6300億円、経常利益237億円(経常利益率3.8%)、当期純利益128億円を挙げる。この前提となるのが積極
厚生労働省保険局医療課は、熊本地震の被害によって診療録やレセプトコンピュータを滅失するなどした医療機関や薬局、訪問看護ステーションについて、地震が発生した4月14日以前の診療・調剤分に限って、4月分の報酬として概算
薬局やドラッグストアなどの店頭で、生活習慣病予備軍等のスクリーニングができる検体測定室の普及を目指す、検体測定室連携協議会(検連協、東京中央区)は、今月からeラーニング講座「検体測定室Webカレッジ」を開講する。厚
インターネット調査会社のマイボイスコムは、調剤薬局に関するアンケート調査結果をまとめた。直近3年間の調剤薬局の利用頻度は、「月に1回程度」「年2~3回」が多く、利用する薬局は病院に隣接している「調剤専門薬局」が6割
【小野薬品】米国食品医薬局がオプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を治療歴を有する再発または転移性頭頸部扁平上皮がんでブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【武田薬品】発展途上国でのポリオ根絶を支援するためビル&メリンダ・ゲイツ財団から助成金を受領―ポリオ根絶は公衆衛生における歴史的事業であり、大きな勝利を目前にしている―
【中外製薬】特定のタイプの進行肺がん患者さんに対するロシュ社のAvastinとTarcevaの併用療法についてCHMPが欧州承認を勧告
今、私たちを取り巻く環境はICT社会の出現により社会が大きく変化、豊かな社会の実現は価値観・行動様式の多様化となっているのです。行政・企業・専門家への不信感の増大、グローバル化による多様化社会、コミュニティの崩壊、
パスカル薬局・横井氏ら 医師が院外処方箋に記載する処方薬の変更不可指定によって、2014年度に日本全体で推計約4800億円の経済的機会損失があったことを、横井正之氏(パスカル薬局)らの研究グループがカナダの電
◆第一三共ヘルスケアの働く20~40代の女性を対象とした「女性の社会進出と頭痛に関する意識及び実態調査」によれば、働く女性は責任ある仕事に充実感を抱く一方でストレスや悩みで頭痛の頻度も増加傾向にあった。女性の社会進出
※ 1ページ目が最新の一覧