きょうの紙面(本号8ページ)
MAで基本的考え方 製薬協:P2 売上高1000億円目指す 第一三共HC:P6 国内6位に急浮上 日本イーライリリー:P8 記事〈スキンケア〉:P4~5
“創薬”を含む記事一覧
中国企業にも熱視線 大鵬薬品のバイオベンチャー向け投資子会社「大鵬ベンチャーズ」は、抗体医薬品や細胞治療薬などこれまで大鵬が手がけていない新たなモダリティのシーズ獲得を目指す。設立して約3年間で、米企
◆平成を振り返ると、製薬業界では大型買収が目立った時代であったが、最近では一つの化合物をめぐる企業間の提携契約も大型化している。第一三共は先月、将来の大型化を期待する抗癌剤「DS-8201」について英アストラゼネカ(
実験減らし全体最適化 アステラス製薬は、人工知能(AI)を活用した創薬の本格的運用をスタートさせた。研究開発費の低減や研究開発スピードの向上が求められる中、AIで高速化・効率化を図ると共に、研究者の経験と勘で
平成の時代も残すところ約1カ月となった。本紙では、IQVIAの国内医療用医薬品市場の売上高データから、平成を代表するヒット製品群を5年ごとに振り返っているが、改めて一世風靡した新薬の多さに日本の「ものづくり」の歴史
【小野薬品】英国Cancer Research UKおよびLifeArcとがん免疫領域での戦略的創薬提携契約を締結
【田辺三菱製薬】HGF遺伝子治療用製品の国内条件付承認を取得 国内初の遺伝子治療用製品、重症虚血肢を対象
【中外製薬】リスジプラムが脊髄性筋萎縮症に対する希少疾病用医薬品に指定
画期的C型肝炎薬が台頭‐バイオ医薬品時代も到来 寄生虫感染症への画期的治療法の発見で大村智北里大学特別栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞した2015年。世界の医薬品産業はバイオ医薬品が全盛期の時代にあった一
組織変更=[1]新設する「マーケティング推進本部」に、「ブランド業務推進部」「フィールド業務推進部」を設置[2]マーケティング本部の第1ユニットを「ドリンク・飲料ユニット」、第2ユニットを「ヘルスケアユニット」、第
小野薬品と人工知能(AI)を基盤技術とする米バイオ医薬品企業「トゥザー」は18日、AIを活用した神経疾患を対象とした創薬で研究提携契約を結んだ。両社は、AIを用いて新薬候補化合物のもととなる複数のリード候補化合物と
核酸医薬の研究開発を行う国内バイオベンチャー「ナパジェンファーマ」とアステラス製薬は、新規核酸医薬の創製に関する共同研究契約を結んだ。ナパジェンが製薬企業と共同研究契約を結んだのはアステラスが初めてとなる。
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あすか製薬は、川崎研究所を武田薬品の研究所である「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)に移転することを決定した。創薬機能の再構築を中心とした新薬事業強化を目標に、オープンイノベーションの活用を推進して
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