日時 5月26日(日) テーマ 「ADHD(注意欠如多動性障害)」 ◎ADHD(注意欠如・多動症):小児から成人まで 名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科 医師 岡田 俊
“薬学”を含む記事一覧
【塩野義製薬】1日1回投与2剤配合錠Dovato(R)(ドルテグラビルおよびラミブジン)米国FDAによる治療歴のない成人HIV-1感染患者に対する承認について
【日本化薬】抗悪性腫瘍剤 ヒト型抗EGFRモノクローナル抗体Necitumumabに関する契約締結
【花王】ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」を発表
企業と共同でDR目指す 高脂血症治療剤フェノフィブラートは、抗癌剤シスプラチンによって誘発される腎障害の予防薬になる可能性があることを、徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学分野研究室・同大学病院薬剤部の研究
松山大学薬学部医薬品化学研究室の岩村樹憲教授や助教ら計6人が16日、研究に必要な免許を取得せずに学生に麻薬を製造させたなどとして、麻薬取締法に違反した疑いで厚生労働省四国厚生支局麻薬取締部に書類送検された。松山大学
【田辺三菱製薬】糖尿病治療薬テネリグリプチンが平成31年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰の科学技術賞(開発部門)を受賞
【中外製薬】マルホ社によるアトピー性皮膚炎を対象としたネモリズマブの第III相臨床試験結果の発表について
【ロート製薬】ロート製薬が『禁煙推進企業コンソーシアム』へ参加 東京都医師会、日本対がん協会および23企業が連携 ~2020年までにロート製薬の喫煙率ゼロへ、各社の知見を共有・活用~
4部門18研究室を設置 2021年4月の新設を予定している和歌山県立医科大学薬学部(6年制、定員100人)の教育研究体制や方針が概ね固まった。医療系総合大学のメリットを生かし、医学部、保健看護学部と共
日本薬剤学会第34年会=5月16~18の3日間、「薬剤・製剤における温故知新」をテーマに、富山市の富山国際会議場、富山市民プラザで開かれる。主なプログラムは以下の通り。 ▽特別講演 ナノバイ
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=2019年度「無菌医薬品GMP研修講座」を5月21、22の両日、東京渋谷の長井記念ホールで開く。 研修会では、最新の無菌医薬品GMPの理解を深め、実践に役立て
◆2月23、24日に実施された第104回薬剤師国家試験では、1万0194人の合格者が出て、3年ぶりとなる「合格者数1万人超え」となった ◆厚生労働省は、今国会に提出されている医薬品医療機器等法改正案で、服薬期間中の
NPO法人セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は10月6日、名古屋市守山区の金城学院大学で、「災害時における医療従事者の役割―病院・薬局における必要な知識と備え」をメインテーマに学術フォーラム2019(実行
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、福岡、群馬の3会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と、イン
薬学教育評価機構は、2018年度の6年制薬学教育評価を専門分野別に行った結果をまとめた。昨年度の対象となった青森大学、奥羽大学、大阪大谷大学、北里大学、九州大学、金城学院大学、鈴鹿医療科学大学、帝京平成大学、徳島大
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