【厚労省】薬事・食品衛生審議会 総会・薬事分科会の開催について
【厚労省】平成27年度厚生労働省関係税制改正について
【厚労省】第1回国立感染症研究所村山庁舎施設運営連絡協議会の開催について
“診療報酬”を含む記事一覧
日本医薬品卸売業連合会会長 鈴木賢 昨年の年頭所感で、「流通改革の定着に向けて」と題し流通改革への理解を深めると共に、流通改革の定着への取り組みをお願いいたしました。特に昨年は、薬価改定、消費税の増税対応、未
2015年度の新人薬剤師の確保は例年以上に厳しくなっているようだ。本紙が例年行っている「全国保険薬局調査」によると、15年度に新卒薬剤師の「採用予定がある」のは6%(前回12%)と10%を切った。前々回調査(16%
◆年明けだ。今年はどんな年になるのか。薬業界にとって気になることの一つは診療報酬と薬価の改定だろう。昨春の改定から1年も経っていないが、次回改定は遠い先の話ではない。次期改定に向けた議論は今年後半以降、本格化する
薬価基準制度の全容がわかる! 薬価基準制度全般をわかりやすく理解できる解説書です。 薬価改定内容(平成26年3月告示まで)と医療保険制度についてをわかりやすく解説しています。 厚生労働省保険
臨床検査における基準値、検査値から考察される疾患・病態をコンパクトにまとめました。 臨床現場で必要情報をその場で素早くチェックできるようレイアウトを一新し、さらに携帯に便利な文庫サイズにリニューアルした
診療・調剤報酬改定、薬価制度改革で医薬品業界を取り巻く環境が大きく変わった。医療制度では高齢社会をにらみ地域包括ケア体制が打ち出され、診療報酬改定ではその第一歩が踏み出された。また、ネット販売の“全面解禁”、危
川柳は「消費税増税」絡みの苦しさ 日本医薬品卸売業連合会は、2014年業界十大ニュースと川柳ベストテンを発表した。ニュースではやはり17年ぶりとされる市場縮小と卸企業の上期減収減益がワンツートップとなったほか
日本医薬品卸売業連合会専務理事 山田耕蔵 医薬品卸売業界の1年を振り返り、今後の対応の方向を考えてみたい。 紙幅の都合上、未妥結減算、薬価の毎年改定、流通改善と卸経営の3項目に絞らせていただく。
日本薬剤師会副会長 石井甲一 日本薬剤師会における今年の最大ニュースは、新たな山本執行部の誕生ということでしょう。6年間にわたる児玉体制を引き継ぎ、6月末から新執行部が船出しましたが、委員会の設置、委員の選出
厚生労働省は、2014年度診療報酬改定で算定要件や点数の見直しを行った「在宅患者訪問薬剤管理指導料」の影響について調査した結果の速報を24日、中央社会保険医療協議会の診療報酬改定結果検証部会に提示した。14年度改定
間もなく2014年も幕を閉じようとしているが、今年は薬業界の大きな契機となる出来事が相次いだ。 薬剤師を取り巻く環境の変化では、まず国が、15年度から薬局を在宅やセルフメディケーションに対応する「地域の健康
【厚労省】J-ADNI研究に関する第三者調査委員会調査報告書について
【厚労省】遺伝子治療等臨床研究に関する指針を定める件(案)に関するパブリックコメントの開始について
【厚労省】1月~2月は「はたちの献血」キャンペーン月間
大阪府薬剤師会の藤垣哲彦会長は定例記者会見で、「健康情報拠点協議会を大阪府に設置してもらった意義は大きい」と1年を振り返り、「薬局が地域医療に貢献できるように、来年度も引き続きしっかりと協議を重ねていきたい
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