【小野薬品工業】米国食品医薬品局が、ソラフェニブによる治療歴を有する肝細胞がん患者の治療薬として、オプジーボとヤーボイの併用療法を承認
【塩野義製薬】抗HIV治療における長期作用型注射剤カボテグラビルとリルピビリン2剤レジメンの良好な臨床試験結果に関するViiV社の発表について ‐CROIにてATLAS-2M試験(48週)およびFLAIR試験(96週)の良好な結果を発表‐
【ライオン】新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応(第2報)
“CRO”を含む記事一覧
【キリンホールディングス】キリンと順天堂大学が「腸内細菌療法に関する共同研究」を開始
【塩野義製薬】欧州医薬品評価委員会(CHMP)のFETCROJA(R)(cefiderocol)に対する承認勧告について ‐他の治療薬が効きにくいことが想定されるグラム陰性菌に感染した成人患者の治療を適応として‐
【武田薬品】中近東・アフリカにおける一部の一般用医薬品およびノンコア資産のAcino社への譲渡完了について
◆技術革新は治験の姿を大きく変えそうだ。患者が医療機関に来院する治験からモバイルアプリやウェアラブル機器、オンライン診療を組み合わせ、医療機関以外で投薬後の検査や採血を受けられるバーチャル治験の検討が進んできた。外資
製薬企業から医薬品開発業務の外部委託が進む中で、CROのシミック、治験支援のITソリューション大手のメディデータ・ソリューションズ、オンライン診療システムで実績のあるMICINの3社はバーチャル治験の支
米食品医薬品局(FDA)は2019年12月23日、経口抗凝固薬エリキュース(一般名アピキサバン)初の後発医薬品(ジェネリック医薬品)を承認したと発表した。 適応は、非弁膜症性心房細動患者における脳卒
IQVIAは、癌を対象とした第I相試験の受託強化を目指す。昨年7月には癌専門ユニットの中に第I相試験に特化したユニットを立ち上げた。専門性を持ち同じ目線で医師とコミュニケーションが取れる臨床開発モニター(C
【キョーリン製薬ホールディングス】ビベグロンの韓国におけるライセンス契約締結について
【武田薬品】デング熱ワクチン(TAK-003)が、4歳から16歳の小児・若年層においてデングウイルスの感染歴に関係なく発症予防効果を示した臨床第3相試験の結果をNew England Journal of Medicineにて発表
【中外製薬】中外製薬創製のヘムライブラ、crovalimabの新規データをロシュ社が米国血液学会総会(ASH)2019で発表
「DIリテラシーの教育」をテーマに、日本医薬品情報学会(JASDI)主催による令和元年度第2回フォーラムが、12月14日午後1時半より、日本赤十字看護大学(広尾キャンパス301講義室)で開催される。 D
米食品医薬品局(FDA)は10月1日、インターネットに接続した医療機器がハッキングされるリスクに注意を促すニュースリリースを発表した。今年7月に米国土安全保障省が、ネットワーク通信に使われているソフトウエア
主な内容
東大ITヘルスケア講座 今村氏に聞く:P5 全癌連 櫻井氏に聞く:P6 EUPATI UCB 三木氏に聞く:P7 PPIガイドブックから:P8 製薬協の取り組み:P9 〈グラビア〉mediVRカグラ:P10~11、Buzzreach:P12 製薬協政策研調査:P13 製薬企業の取り組み:P14 CRO・周辺企業の取り組み:P15 スマート機器:P17 CRCのあり方会議:P18
【エーザイ】進行性子宮内膜がんに対する「レンビマ(R)」(レンバチニブ)と「キイトルーダ(R)」(ペムブロリズマブ)との併用療法の最終解析結果を欧州臨床腫瘍学会年次総会において発表
【小野薬品工業】オプジーボ(一般名:ニボルマブ)が、食道がん患者を対象とした第III相ATTRACTION-3試験において、化学療法と比較して、統計学的に有意な全生存期間のベネフィットを示した結果を2019年ESMOで発表
【ロート製薬】ロート製薬が「READYFOR SDGs」に参画し、「ヘルスケア領域における新しい挑戦」を行うプロジェクトを募集開始。 ‐採択プロジェクトには目標金額の50%を上限にマッチングを実施‐
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