きょうの紙面(本号8ページ)
新潟県薬と連携協定 新潟薬科大:P2 DDS製剤の製造効率化 阪大・長瀬産業:P3 業績回復見通し語る 大日本住友社長:P7 企画〈インバウンド市場〉:P4~5
“DDS”を含む記事一覧
協和キリンは29日、経皮吸収型パーキンソン病治療剤「ハルロピテープ8mg、同16mg、同24mg、同32mg、同40mg」(一般名:ロピニロール塩酸塩)を新発売する。久光製薬からの導入品であり、2月に締結した国内販
リポソーム分野で世界的に権威のある学術会議「リポソーム・リサーチ・デイズ(LRD)2019」(大会長:原島秀吉北海道大学薬剤分子設計学教授)が9月15~18日、札幌市の北海道大学で開催される。LRDは1990年に発
リポソームの分野では世界で最も権威ある学術集会「Liposome Research Days(LRD)2019」(大会長:原島秀吉・北海道大学薬剤分子設計学教授)が、9月15~18日に札幌・北海道大学で開催される。
核酸医薬の研究開発を行う国内バイオベンチャー「ナパジェンファーマ」とアステラス製薬は、新規核酸医薬の創製に関する共同研究契約を結んだ。ナパジェンが製薬企業と共同研究契約を結んだのはアステラスが初めてとなる。
ナパジェンファーマは、免疫細胞だけに作用する核酸医薬の創薬プラットフォーム技術を強みに、癌や自己免疫疾患など免疫に関連した幅広い疾患に奏効する薬剤の創出を目指す。第1号製品のRNA干渉(RNAi)医薬品の「
27日に開かれた日本薬学会第138年会のシンポジウム「遺伝子・核酸医薬品およびDDS開発研究の課題を産官学で協力して考える」では、遺伝子治療薬と核酸医薬品に対する基礎研究者、医療現場からのアプローチが報告さ
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◆東京では桜の花は散ったが、青々とした葉っぱが満開状態にある。まさに「目に青葉~」である。桜の後にはツツジ、藤などが順次咲き乱れる。日本人は本当に自然を愛でることが好きな国民である ◆さて、自然界の最小レベルは原子
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きょうの紙面(本号12ページ)
全国1370カ所に拡大 献体測定室:P2 薬用トニックを発売 バスクリン:P10 製薬の枠超え介護へ エーザイ:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~9
持田製薬は、潰瘍性大腸炎治療薬「リアルダ錠1200mg」(一般名:メサラジン)を新発売した。 リアルダは、メサラジンの新規ドラッグデリバリーシステム(DDS)製剤で、患部である大腸の全域に、持続的に有効
武田薬品は、仏アフィロジックが保有する薬物送達のドラッグデリバリーシステム(DDS)技術「ナノフィッティン」を活用し、中枢神経系疾患を対象とした薬剤に関する共同研究開発を開始する。米国カリフォルニア州サンティエゴに
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