TOP > 無季言 ∨ 

24時間対応の薬局を評価へ

2014年02月26日 (水)

◆2014年度診療報酬、調剤報酬の改定内容が決まった。処方箋枚数や処方箋集中率に着目して調剤基本料を引き下げる“大規模チェーン薬局の報酬適正化”、医薬品の価格交渉で妥結率が50%未満の医療機関や薬局の基本料減算ルール導入など“適正化部分”が注目されるが、“評価部分”では24時間の開局・対応している薬局が目立つ
◆調剤基本料が通常の点数より低くなる特例ルールの対象薬局を広げる要件を新設したが、24時間開局している薬局であれば、特例の対象からは外れる
◆調剤と在宅業務が24時間可能な体制を整えている薬局が算定できる「基準調剤加算」では、自局単独で24時間体制を整えた場合の加算を新設。主治医機能を評価する「地域包括診療料」でも、24時間開局している薬局であれば院外処方を認める
◆実際、24時間開局している薬局はほとんどなく、どれほどのニーズがあるのかも分からないが、24時間対応の薬局を評価する方向に舵を切ったとすれば、16年度改定では、その方向性が色濃く出てくるのかもしれない。



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS