上野賢一郎厚生労働相は24日の閣議後会見で、OTC類似薬の保険給付を見直す一部保険外療養制度をめぐり、湿布などの鎮痛消炎外用薬を慢性疾患患者の配慮対象から一律に除外するとした厚労省の提案について、「現段階で配慮対象外と確定したものではない」と述べた。
同制度をめぐっては、22日のOTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会で、厚労省が関節リウマチや変形性関節症などで長期使用される鎮痛消炎外用薬について、処方期間に関わらず配慮の対象外とする方針を示した。
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