厚生労働省は14日、2018年第49週(3~9日)のインフルエンザ発生状況を公表し、定点当たり報告数が1.7となり、流行開始の目安である1を上回ったことから、流行シーズンに入ったと宣言した。流行シーズンの開始に
“インフルエンザ”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号12ページ)
ゲノム編集指針了承 科学技術部会:P2 新たなPBブランド展開 ツルハグループ:P6 ドライ型AMDに軸足 アステラス製薬:P7 企画〈カプセル剤〉:P4~5
日本医療研究開発機構(AMED)は来年1月18日13時から、東京丸の内のフクラシア丸の内オアゾで、感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)市民向け成果報告会「海外から侵入してくる感染症―流行地で病原体と闘う
ワクチン製造体制にメド 厚生労働省は、新型インフルエンザ発生時にパンデミックワクチンを住民に接種するための実施要項を今年度にまとめる。新型インフルエンザ対策特別措置法の施行を受け、既に住民接種を行う体
【厚労省】日中韓三国保健大臣会合について
【厚労省】新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第3回公衆衛生対策作業班会議(ペーパーレス)資料
【厚労省】第22回肝炎対策推進協議会(ペーパーレス)の開催について
【厚労省】後期高齢者医療事業状況報告(事業月報)
【厚労省】指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について
【厚労省】新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第3回公衆衛生対策作業班会議(ペーパーレス)を開催します
第一三共とグラクソ・スミスクライン(GSK)は、ワクチン合弁会社「ジャパンワクチン」を解散すると発表した。インフルエンザワクチンやMRワクチンなどを販売してきたが、皮内投与型季節性インフルエンザワクチン「VN-10
医薬品流通未来研究会が第4弾提言 医薬品流通未来研究会(藤長義二代表)はこのほど、4月から始まった流通改善ガイドラインの影響と現状について、[1]データは物語る[2]医薬品メーカーの動向[3]医療機関・保
塩野義製薬の手代木功社長は、10月29日に開催した決算説明会で「抗インフルエンザ薬『ゾフルーザ』のメリット訴求により、日本を含めた世界のインフルエンザ市場をスイスのロシュと連携して3000億円に拡大したい」
【アステラス製薬】抗体医薬、細胞医療など新たなモダリティとテクノロジーを活用した新薬開発のための研究開発・製造施設建設のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】慢性腎臓病に伴う貧血患者を対象としたダプロデュスタットの第III相試験から得られた結果を発表 2019年に予定する国内承認申請の裏付けとする主要3試験のうち2つ目の試験
【>ノバルティス ファーマ】放射性医薬品の専門性を拡大し、変革的治療のプラットフォームへのコミットメントを確立するためEndocyte社の買収計画を発表
富士フイルムは、中国製薬企業大手「浙江海正薬業」、医療機関「中日友好医院」、国家機関「国家緊急防腔薬物工程技術中心(NERCED)」と、中国でのインフルエンザ薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)と同じ有効成分の
塩野義製薬は、自社創製のキャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害剤「ゾフルーザ」(一般名:バロキサビルマルボキシル)について、「12歳以上の合併症のない急性のインフルエンザ感染症治療(発症後48時間以内)」を適応として
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