薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は11月29日、新薬など3品目を審議、また4品目の一変を報告、いずれも了承した。このうち、ヤンセンファーマの乾癬治療薬「ステラーラ皮下注」が新規作用機序のため、今月下旬に開催予定の
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薬事・食品衛生審議会薬事分科会は、新規作用機序の慢性特発性血小板減少性紫斑病治療薬「レボレード」を審議・了承したほか、部会で報告扱いとなっていた統合失調症治療薬「インヴェガ」、2型糖尿病治療薬「バイエッタ」など、2
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
アステラス製薬とUMNファーマは、細胞培養インフルエンザワクチン「UMN‐0501」「UMN‐0502」の開発・販売に関する基本合意書を締結した。9月にも正式なライセンス契約を交わす予定で、アステラスは、UMNファ
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は29日、新型インフルエンザワクチン「沈降インフルエザワクチンH5N1『化血研』」(化学及血清療法研究所)と、タミフル、リレンザに続くノイラミニダーゼ阻害薬「イナビル吸入粉末剤20
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は26日、フルオロキノロン系抗菌薬の「パシル」と「パズクロス」の効能・効果に、適応菌種として肺炎球菌、適応症に敗血症を追加し、新たな用量と規格を設定する一部変更承認を審議、了承した
厚生労働省は、国内ワクチン開発メーカー4社(化学及血清療法研究所、阪大微生物病研究会、北里研究所、武田薬品)に対し、不活化ポリオワクチンの開発促進を要請した。8日に、足立信也厚生労働大臣政務官名の依頼文書を出した。
初の「GLP-1アナログ製剤」も 厚生労働省が20日付で承認した新医薬品では、国内初のGLP‐1アナログ製剤「ビクトーザ」、むずむず脚症候群治療薬として追加承認を取得した「ビ・シフロール」、国内2番手の投
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は、ノボノルディスクファーマが開発した新規2型糖尿病治療薬「ビクトーザ」の承認を了承した。同剤は、膵β細胞上のGLP―1受容体に作用してインスリン分泌を促進するGLP―1アナログ製
アステラス製薬は、関節リウマチ(RA)治療薬として化学及血清療法研究所と共同開発を進めていた抗ヒトオステオポンチン(OPN)抗体「ASK8007」の開発中止を決定した。第I相試験の成績を総合的に判断した結果、RA治
厚生労働省の新型インフルエンザ推進本部は、新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンを国内製造する化学及血清療法研究所、北里研究所、デンカ生研の3社が、9日からワクチンの出荷を開始すると発表した。初出荷量は59万人
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品使用でヒアリング‐積極推進病院は様々な工夫、消極派は依然として不信感
【グラクソ・スミスクライン】グラクソ・スミスクライン、化学及血清療法研究所(化血研)と国内で細胞培養技術による新型インフルエンザワクチンの共同開発のための契約を締結 新型インフルエンザから人々を守る。
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス社 米FDA、サノフィパスツールの新型インフルエンザワクチンを承認-2009年新型インフルエンザA型(H1N1)単価ワクチンの承認は米国における秋からの大流行に備えるための重要な一歩-
【中外製薬】抗悪性腫瘍剤「タルセバ(R)」 膵がんに対する効能・効果追加の承認申請について
関連検索: グラクソ・スミスクライン パンデミックワクチン 化学及血清療法研究所 新型インフルエンザ グラクソ・スミスクライン(GSK)、GSKバイオロジカルズ、化学及血清療法研究所は、新型インフルエンザ発生時に、国内で
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