日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)と在京薬業団体(東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会)による恒例のOTC普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOT
“医師”を含む記事一覧
◆高額薬剤の議論がかまびすしい。目下、適応拡大で予測以上に販売額が拡大した抗癌剤オプジーボの薬価引き下げが焦点となっている。国の適正使用推進指針に沿い新薬を正しく使う方向も示されたが、改めて考えさせられるのは画期的新
コッシャ社長が会見 ノバルティスファーマのダーク・コッシャ社長は、13日に都内で記者会見し、国内のビジネスの現況について、「降圧剤のディオバンが、不祥事と特許失効による後発品浸透の影響で売上が落ち込ん
内外薬品では、アトピー性皮膚炎の局所治療を目的として、小児科医師の渡辺俊之氏とDHA/EPA含有軟膏の開発に関する共同研究を行ってきた。今回、新たに徳島大学大学院医歯薬学研究部の安友康二教授らの研究グループと共同で
【大塚製薬】新規緑内障治療薬の販売提携について
【小野薬品】欧州委員会、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社のオレンシア(R)(アバタセプト)をメトトレキサートによる治療歴のない高活動性および進行性の関節リウマチ成人患者の治療薬として承認
【ファイザー】ファイザー社のザーコリ(R)(一般名:クリゾチニブ)、EUにおいてROS1陽性進行非小細胞肺がん治療薬として適応追加の承認取得~ザーコリは、ROS1陽性進行小細胞肺がんを対象としたバイオマーカーに基づくEU初にして唯一の承認済み治療薬~
世界医師会のマイケル・マーモット会長は5日、来日に当たって都内で講演し、学歴や収入などが健康に大きな影響を与えているとした上で、「健康の増進には、教育の機会と良質な雇用の提供、医師などの専門家の積極的な関与
事前に業務手順書の作成 厚生労働省は、地域を限定して規制緩和などを行う国家戦略特区で、特例的にテレビ電話を用いた服薬指導(遠隔服薬指導)を行う場合の具体的な基準を省令で定めた。医療資源が乏しい離島、へき地など
【厚労省】医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第7回)開催案内
【厚労省】平成27年医療施設(動態)調査・病院報告の概況
【厚労省】平成28年度依存症治療拠点機関設置運営事業(民間団体分)
「ファーネットマガジン」を運営するユニヴは、薬剤師や薬学生を対象にしたセミナーを多数開催している。 各セミナーの詳細、参加申込は「ファーネットマガジン」ホームページまで。 https://magazine.pha
◆患者も加わって治療方針を決めるという新たな概念、シェアード・ディシジョン・メイキング(SDM)をご存じだろうか。最近取材した大学教授から「世界的に大きなテーマ。国内でもSDMに関心を示す医療従事者が増えつつある」と
ウイングメディカルは、薬剤師をはじめ医師・看護師などの医療人に特化した人材紹介・派遣会社として27年間、医療に携わる資格者の人材育成ならびに人材の橋渡しに取り組んできた。その同社が新たに、集合研修会実施機関として「
臨床薬理試験研究会で議論 今年1月に仏レンヌの病院で実施された脂肪酸アミド加水分解酵素(FAAH)阻害剤「BIA10-2474」のファースト・イン・ヒューマン(FIH:ヒト初回投与)試験で、被験者が死
ライオンは、予防歯科から生まれたクリニカブランドで人気の「クリニカアドバンテージハブラシ」に、新たに3列タイプを追加した。3列対応のハブラシは丁寧に磨きやすいことから、歯科医院での取り扱いで主流となっており、同社の
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