きょうの紙面(本号8ページ)
臨床研究・治験推進で中間案:P2 ハレスから薬用歯磨 ロート製薬:P6
バイオジェン子会社を買収 富士フイルム:P7 ライフサイエンス事業を強化 日立化成:P8
“治験”を含む記事一覧
薬剤師国家試験対応教科書の決定版! 本書は、薬剤師として社会で活躍するために必要な薬事関係法規・制度の知識を習得するためのテキストです。薬剤師国家試験出題基準に準拠し、「法規・制度・倫理」分野の
ファイザー日本法人の医薬品開発子会社「ファイザーR&D合同会社」は、電子カルテやレセプトなどのリアルワールドデータ(RWD)を臨床試験の立案や被験者の組み入れ、対照群の設定に活用するなど、新たな臨床試験の手法を検討
塩野義製薬は、デジタル治療用アプリ開発に特化した米アキリ・インタラクティブから、デジタル治療用アプリとして小児の注意欠陥/多動性障害(ADHD)を対象とした「AKL-T01」、自閉症スペクトラム症(ASD)を対象と
きょうの紙面(本号12ページ)
インフル報告数が減少 厚労省:P2 モバイルファーマシーを披露 横浜薬科大:P3 デジタル治療アプリに参入 塩野義製薬:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~8
2日に2019年度予算が衆議院で可決し、日本国憲法第60条の規定によって18年度内の成立が確実となった。臨時・特別の措置2兆0280億円を含む一般会計金額は101兆4571億円となり、初めて100兆円の大台を突破し
三菱UFJキャピタル執行役員ライフサイエンス部長の長谷川宏之氏は2月27日、都内で講演し、バイオベンチャーに投資するベンチャーキャピタルの立場から、バイオベンチャーに必要な要素として「事業計画の戦略性」と「
国内通信最大手「NTTドコモ」と医療IT最大手「エムスリー」は2月28日、資本・業務提携契約を結び、4月1日付でドコモがエムスリー株式の3%を取得し、企業の健康経営を支援する合弁会社「エンフィール」を設立すると発表
日本企業の対中戦略で議論 中国政府が国外の製薬企業に市場開放を進めている。昨年12月には、中国の国内・国外で同時に承認申請した革新的な医薬品に対して、特許期間を最長5年間延長する特許制度を新設
きょうの紙面(本号8ページ)
課徴金、売上額の4.5% 薬機法改正案:P2 中国が外資製薬に市場開放推進:P3 近大と包括連携協定 マツキヨHD:P6 ロシュが米社買収 血友病領域強化:P7
塩野義製薬は、4月1日付で医薬品生産事業に関して、昨年10月に設立した子会社「シオノギファーマ」に承継し、同社を存続会社として、医薬品や治験用原薬製造を手がける「シオノギファーマケミカル」と医薬品の分析受託を行う「
◆国内バイオベンチャーの治験失敗は新興株式市場に大きな衝撃を与えた。サンバイオが大日本住友製薬と共同開発する慢性期脳梗塞を対象とした細胞医薬品「SB623」の米国後期第II相試験で、有効性の主要評価項目未達という速報
国内製薬、市場競争が激化 国内製薬企業が眼科領域に参入する動きが加速している。細胞医療での事業化を目指すアステラス製薬は、萎縮型加齢黄斑変性(ドライ型AMD)を対象としたES細胞由来の網膜色素上皮細胞(R
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