きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等3件を了承 医薬品第1:P2 薬局学会学術総会開かれる:P3 来春の花粉飛散は多めの予測に:P6 不妊治療領域に注力 メルクセローノ:P7
“病院”を含む記事一覧
【厚労省】危険ドラッグの成分3物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
【厚労省】新一般用医薬品(厚生労働省告示第69号(平成19年3月30日)の別表第一に掲げる医薬品以外の第一類医薬品)一
【厚労省】第8回特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会(開催案内)
東京都薬剤師会=今年度の第1回目「災害時薬事活動リーダー研修」(東京都委託)を11月20日午前9時から、帝京大学板橋キャンパスで開催する。同研修は、地区薬剤師会災害担当者や災害薬事コーディネーター(候補者)を対象に
文部科学省高等教育局医学教育課の佐々木昌弘企画官は26日、日本学術会議と日本薬学会が「専門・認定薬剤師の現状と課題」をテーマに都内で開いたシンポジウムで講演した。今後の専門・認定薬剤師について、卒業後の就職
2016年11月18日(金)13:00~昭和大学病院臨床講堂にて、『第21回 医薬品開発基礎研究会』を開催いたします。 基調講演は「がん免疫療法のcutting edgeと今後の展望」について昭和大学臨床免疫腫
病院検索・医薬品検索サイト等運営のQLife(キューライフ、東京港区)は、調剤薬局に勤務する薬剤師300人を対象に「残薬問題」に対する現場の見方を調査したところ、残薬の原因として約8割が「患者の服用忘れ(漏れ)」を
敷地内薬局誘致の問題について、厚生労働省が国立病院機構本部に対し、「望ましくない」と問題視する見解を示したことを受け、誘致に動いていた国立病院機構災害医療センター(東京・立川市)が、薬局の公募を中止していたことが分
東京大学医学部附属病院薬剤部の黒田誠一郎氏は、MR認定センターが開催した教育研修管理者認定更新講習会で講演し、「(医療機関の)訪問規制はMRの皆さんにとってプラス。訪問規制によってMRと面談する時間が増え、
MSD執行役員医薬政策部門統括兼社長室長の諸岡健雄氏は、19日に都内で開催された「デジタルヘルスDAYS2016」で講演し、日本の医薬品市場の縮小傾向が見込まれる中、「製薬企業が日本で成長拡大するとなると、
根拠に基づく医療と訳される「EBM」。その概念が提唱されてから四半世紀が経過したが、日本の薬剤師にEBMの実践が幅広く浸透したとは言えないのが現状ではないだろうか。 確かに、大学病院や地域の基幹病院で働
日本薬剤師研修センターは、日本医療薬学会、日本病院薬剤師会、日本薬学会、日本薬剤師会の5団体による生涯学習の新たな評価の仕組みとなる「第1回薬剤師生涯学習達成度確認試験」に415人が合格したと発表した。 (
九州保健福祉大学が臨床研究 九州保健福祉大学薬学部の河内明夫教授、富高薬局などの研究グループは、かぜ症状がある来局者を対象に薬局でインフルエンザウイルス検査を行い、陽性者に対して薬剤師が受診を勧奨する
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