日時 3月17日(日) テーマ 「泌尿器疾患」「不妊治療」 ◎医師から、「症候」から「検査」それによる「診断」までを中心に。 東邦大学医療センター大橋病院泌尿器科 教授 関戸 哲
“薬物療法”を含む記事一覧
自民党のデータヘルス推進特命委員会は21日、「国民・患者視点のデータヘルスワーキンググループ」の初会合を開き、オンラインによる診療と服薬指導などについて日本医師会や日本薬剤師会などの関係団体からヒアリングした。
2019年度第1回フィジカルアセスメントセミナー「磨こう!薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力」 多職種連携チーム医療の中で、薬剤師はバイタルサイン情報等をもとに薬学的介入を行い、安全で最適な薬物
第20回 一般社団法人昭薬同窓会・平成塾スクーリング 本年度の通信講座より2テーマをとりあげて開催いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。 日時 2019年2月17日(日)1
京都市立病院は昨年4月から、外来がん患者の蛋白尿発現の有無を調べる検査オーダを薬剤師が代行入力する「プロトコールに基づく薬物治療管理」(PBPM)に取り組んでいる。VEGF阻害剤の副作用である蛋白尿の発現を把握する
巻頭言 6年制薬学教育実務実習と薬学教育協議会 一般社団法人 薬学教育協議会 代表理事 本間 浩 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_20190
日本女性薬剤師会は、今年4月から来年3月までの期間、2019年度「薬剤師継続学習通信教育講座」を行う。 全8回の講座を1年かけて学習するもので、医学部・薬学部教授の監修によってテキストを作成していること
厚生労働省の宮本真司医薬・生活衛生局長は18日、全国厚生労働関係部局長会議で、今通常国会への法案提出を予定する薬機法改正案について、「施行期日は検討中だが、自治体が十分に周知できるよう配慮したい」との考えを
薬局と病院の薬剤師が相互に研修を受け入れる、兵庫県薬剤師会の薬薬連携推進事業の研修受講者数は30人弱になる見通しとなった。同事業は1月末で終了するが、研修を希望する薬剤師が多く、最終的には当初の計画を上回る
◆厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会による議論を踏まえ、昨年末に薬機法等制度改正の要点が定まった。これを受けて今後、薬機法、薬剤師法等の法令改正に向けた作業が進められる ◆薬剤師にとっては「調剤時のみならず、薬剤
診療報酬以上の経済効果確認 がん領域の認定資格を持つ薬剤師が実施する外来がん患者への介入効果は、認定を持たない薬剤師に比べて高いことが、静岡県立総合病院薬剤部の嘉屋道裕氏らが実施した研究で明らかになった。
厚生労働省医薬・生活衛生局長 宮本真司 本年は薬機法の施行から5年を迎える年にあたります。昨年は、厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会において、薬機法の施行状況に加え、人口構成の変化や技術革新の進展な
日本薬剤師会会長 山本信夫 少子高齢化が加速する中、2025年を念頭に進められてきた社会保障・税一体改革に続いて、団塊ジュニア世代が65歳以上の高齢者となる40年を見据え、国民皆保険制度の維持・継承と
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