日時 9月22日(日) テーマ 「炎症性腸疾患(IBD)」 ◎炎症性腸疾患(IBD) 東邦大学医療センター佐倉病院 IBDセンター センター長 鈴木 康夫 先生 ◎「薬物療
“薬物療法”を含む記事一覧
全ての抗癌剤の投与時に閉鎖式薬物移送システム(CSTD)を使用する病院は今後増加するとの見通しが、18日から3日間、京都市内で開かれた日本臨床腫瘍学会学術集会で示された。関連3学会が2月に発刊した職業性曝露
「参加型」講座で知識定着 昭和大学の生涯研修プログラムでは、薬剤師に求められる知識が確実に定着することを目的とした「参加型」の講座提供に力を入れている。高血圧症など複数の疾患を対象とした薬物治
タスクシフティングに対応 薬学ゼミナール生涯学習センター(認定薬剤師認証研修機関G13)は、かかりつけ薬剤師のあるべき姿に向けた1歩目の薬剤師生涯学習講座として、今月から「超デキるかかりつけ薬剤師
2015年に「患者のための薬局ビジョン」が公表され、薬剤師の業務は「モノ」から「人」へ転換することが期待されています。これは、処方の適正化から薬物治療の効果の最大化を支援することに他なりません。薬剤師は、「投薬後のフ
◆札幌中央病院の薬剤師は、外来透析患者の最適な薬物療法を考える役割を担っている。骨・ミネラル代謝異常と腎性貧血の管理を担当。カルシウム、リン、PTH、ヘモグロビンなどの検査値をもとに最適な処方を考え、医師に提案してい
フォレストホールディングス傘下の医薬品卸「アステム」の吉村次生社長は、本紙の取材に対し、今期の営業戦略について「従来の品目軸から疾患軸にシフトすると共に、医薬営業本部とメディカル(ME)営業本部の組織の敷居
◆医師の働き方改革が関係者の注目を集めている。今年4月から段階的な施行が始まった働き方改革関連法では、医師に対する時間外労働の上限規制には猶予期間が設けられたものの、5年後には適用される見通しだ ◆今後、医師の長時
日本病院薬剤師会東北ブロック第9回学術大会が1、2の両日に秋田市内で開かれ、シンポジウムで糖尿病患者に対して入院から外来へとシームレスな薬物療法を実践するための課題を議論した。糖尿病患者では服薬遵守率が低く
◆先天的な脳の機能障害などが原因で、人間関係や社会生活に支障が出る「発達障害」の認知度が高まりつつある。テレビや雑誌で特集が組まれ、患者であることを有名人が告白するケースも見られる。厚生労働省の調査では、発達障害と診
きょうの紙面(本号8ページ)
糖尿病の薬物療法連携を議論:P2 薬学生が災害対応支援 近大など協定:P3 虫ケアの啓発に注力 アース製薬:P6 「次期中計は総力戦」 帝人ファーマ:P7
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