住友化学とグループ会社「大日本住友製薬」は、ライフサイエンス事業の研究開発体制での連携を強化する。両社は2000年に旧住友製薬内に設立したゲノム科学研究所で、オミクス技術などの基盤技術を確立してきたが、来年1月1日
“ゲノム”を含む記事一覧
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社と腫瘍免疫プログラムに係るプロスタグランディン E2受容体拮抗剤についてライセンス契約を締結
【大日本住友製薬】バイオサイエンス研究所の新設およびゲノム科学研究所の機能移管について
【ノボ ノルディスク ファーマ】トレシーバ(R)は、血糖コントロールの状況にかかわらず低血糖の発現件数を減少させる
人工知能(AI)の医療活用の方向性が7日から3日間、横浜市で開かれた日本臨床薬理学会学術総会のシンポジウムで討議された。国立がん研究センターなど3者が連携し昨年立ち上げたプロジェクトの成果として、大腸の内視鏡検査時
武田薬品癌創薬ユニットの湘南サイトヘッドであった三宅洋氏ら研究者6人は、スピンアウトベンチャー「コーディア・セラピューティクス」を武田の湘南ヘルスイノベーションパーク内に設立した。武田の研究者によるベンチャー企業設
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
【厚労省】中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第187回) 議事次第
【厚労省】第3回がんゲノム医療中核拠点病院(仮称)等の指定要件に関するサブワーキンググループ(議事録)(2017年10月4日)
政府は24日、2017年から5カ年の「第3期がん対策推進基本計画」を閣議決定した。全体目標として取り組むべき施策に「癌予防」「癌医療の充実」「癌との共生」の3本柱を設け、受動喫煙防止対策の徹底や癌検診の受診率向上、
◆癌を解明するためには、ゲノムをはじめとするデータが不可欠となる。増大するデータに対応するため、スーパーコンピュータや人工知能技術を活用した新たな領域が生み出されている ◆東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター
内閣府の総合科学技術・イノベーション会議は、有識者懇談会で政府のバイオ戦略策定に向けた議論を開始した。ゲノム編集技術の登場や人工知能(AI)技術の進化など、バイオ技術の飛躍的な進展を受け、世界のバイオ産業市場が拡大
厚生労働省のサブワーキンググループは4日、患者の遺伝子情報に基づく癌医療を牽引する中心的な役割を果たす「がんゲノム医療中核拠点病院」の指定要件についてまとめた報告書を了承した。 (さらに…)
【厚労省】第58回先進医療会議の開催について
【厚労省】「先駆け審査指定制度」の対象品目の募集を開始します~革新的な医薬品・医療機器・再生医療等製品の早期実用化を目指します~
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会 資料
【厚労省】バイエル薬品株式会社に対し、副作用報告義務違反への改善指導を行いました
【厚労省】薬剤耐性(AMR)対策の啓発に『機動戦士ガンダム』を起用「AMR対策 いきまぁーす!」
【厚労省】麻薬・覚醒剤乱用防止運動を実施します薬物乱用の根絶に向けた啓発を強化
個別化医療の定着も論点 厚生労働省医薬・生活衛生局の中井清人医療機器審査管理課長は19日、就任後初めて専門紙の共同会見に応じ、先駆け審査指定制度と条件付早期承認制度などで成功事例を作ることを大きな役割
大阪薬科大学主催の第13回がんプロシンポジウム「ゲノム医療の時代に、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」(仮)が、10月8日13時から関西大学梅田キャンパス(大阪市北区)7階で開かれる。
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