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“薬局”を含む記事一覧
日本保険薬局協会(中村勝会長、NPhA)は19日、都内で定例理事会後の記者会見を開き、5月の総会で組織強化を諮る方針を示した。副会長を現在の2人制から4人体制へ、常任理事も11人(社)から16人に増やす
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国内後発品事業で長期戦略的業務提携を今年スタートさせたファイザーとマイラン製薬は、マイラン製品のファイザーへの販売移管を順次進め、委託販売製品を除き、5月から両社ロゴ入りパッケージの共同ブランド製品の販売を開始
2012年度診療報酬改定で見直しが行われた後発医薬品調剤体制加算について、昨年12月1日時点の算定薬局は全国で約3万5000軒と、改定直後の6月1日時点から4000軒以上増加していることが、日本アルトマークが実施し
◆インフルエンザ対策関連の動きが活発化している。発表された数字が正確ならば、中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)感染者は約80人で、死者も二桁を突破した ◆この事態を受け厚労省は15日、国内で感染が疑われる患
日本医薬情報コンソシウム=第2回「薬剤師が主役になるためのスキルアップセミナー」を6月16日午前10時から、東京本郷の東京大学山上会館で開く。 保険薬局の経営者と勤務薬剤師に向けた啓発・指導を目的に、昨年か
政府は16日、新型インフルエンザ等対策有識者会議に、新型インフルエンザ等対策を実施するための具体的な措置を明記した政府行動計画案を示した。13日に施行された特別措置法に基づくもので、新型インフルエンザ等の未発生期か
来年度の診療報酬・調剤報酬の改定はどうなるのだろうか。2年前の3・11東日本大震災直後ではあったが、中央社会保険医療協議会の焦点は、薬剤師の病棟業務を評価するのか否か、薬剤師が関わることで本当に医師等の負担が緩和され、
フィンランドでは電子処方箋が普及し、全薬局がそのシステムに接続している――。このほど徳島文理大学薬学部で開かれた医薬患連携情報共有研究会で講演した、富士通ヘルスケア・文教システム事業本部兼富士通総研経済研究
コンビニチェーン大手のファミリーマート(本社東京豊島区)は、大賀薬局(福岡市)、コメヤ薬局(石川県白山市)、エフケイ(埼玉県富士見市)、宮本薬局(東京板橋区)と、ファミリーマート店舗の展開等について包括提携契約を締
初めて先発品銘柄上回る 東京都薬剤師会はこのほど、第4回地域医薬品使用実態調査報告書をまとめた。調剤された医薬品は9352銘柄で、6年間で1815銘柄(先発品207銘柄、後発品1608銘柄)増え、先発品銘
日本薬剤師会は一般薬のインターネットによる販売規制緩和を求める動きが急速に進みつつあることから、「薬局等における対面販売強化のための行動計画」をまとめ、10日の都道府県会長協議会で示し協力を求めた。翌11日
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