【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会を開催します
【厚労省】処方箋に記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について(平成30年6月15日適用)
【厚労省】薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成30年6月15日適用)
“ベンチャー”を含む記事一覧
年内に第I相目指す 中国発バイオベンチャーが、日本市場に参入する。上海を拠点に医薬品と医療機器の研究開発を手がける「生標」の日本法人として、昨年発足した「サンバイオ・メディカル・デバイス」(SBMD)
きょうの紙面(本号8ページ)
3件の新薬等を了承 医薬品第1:P2 清瀬キャンパス20周年 明治薬大:P4 健康経営へ挑戦宣言 ロート製薬:P6 中国ベンチャー日本展開 SBMD:P7
【アステラス製薬】前立腺癌治療剤「イクスタンジ(R)錠」(剤形追加)日本での新発売のお知らせ
【エーザイ】ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ(R)」オート・インジェクター製剤「ヒュミラ(R)皮下注ペン」を新発売
【ファイザー】「ファイザー社、ファイザー・ベンチャーズへの6億ドル供与を通じてベンチャー投資を拡大」 新規資金の約25%を神経科学分野に投資
【厚労省】「平成30年度 第1回医療系ベンチャー振興推進会議」を開催します(開催案内)
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について【変更】
【厚労省】医療計画に係る都道府県職員研修
経皮吸収型医薬品・化粧品等の研究開発を手がけるコスメディ製薬(京都市、神山文男社長)は、独自の経皮吸収技術を用いたシート型サプリメント「貼るラボ」を開発した。貼るだけで手軽に栄養を補給できるとして、貼る
◆ファージセラピーが世界的に注目を集めている。細菌内で増殖し、最後は細菌を破壊するウイルス「バクテリオファージ」を使って、細菌による感染症の治療を目指すものだ ◆1920年代から研究を続けてきた東欧諸国だけでなく近
ベンチャーの起業も視野に 山口大学は、医学研究科と同大学附属病院内に、生物学にシステム工学の考え方を取り入れたシステムバイオロジーと、人工知能(AI)の機械学習を医学・医療に応用させ、新たな学術的知見
5月24日に新会長に就任した日本製薬工業協会の中山讓治氏(第一三共会長)は同31日、都内で記者会見し、「医薬・医療のイノベーションが核心になり、国民の健康寿命の延伸や経済面でも生産人口の拡大に貢献する。製薬
アミカス・セラピューティクス日本法人は5月30日、ファブリー病治療剤「ガラフォルドカプセル123mg」(一般名:ミガーラスタット塩酸塩)を新発売した。同社にとって第1号製品であり、ファブリー病治療薬では初の
ペプチドリームとそーせいグループは、プロテアーゼ活性化受容体2(PAR2)に対する高い親和性と選択性を持つペプチド・アンタゴニストを突き止めた。そーせいが持つG蛋白質共役受容体(GPCR)に関する構造的に安定な受容
武田薬品がアイルランドのシャイアーを約7兆円で買収することになった。収益性の高い希少疾患治療薬を手中に収めることで、臨床開発後期のパイプラインを一気に補強できるのみならず、両社の売上高は合計で3兆4000億円超とな
経産省研究会が報告書 経済産業省は、創薬型ベンチャーと投資家の対話を促進するための課題等を整理した報告書をまとめた。長期間にわたる研究開発を支える創薬ベンチャーの資金調達面の課題が指摘される中、投資家との
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