【厚労省】「国民の皆様の声」募集
【厚労省】保険診療における指導・監査
【厚労省】臨床研究法について
“医師”を含む記事一覧
治験支援システムも独自開発 ソフトウェア医療機器の開発を手がけるデジタル医療スタートアップ「サスメド」は、医療機器として開発している不眠症治療用スマートフォンアプリの国内第III相試験を開始した。1年
ソニーは、非接触型ICカード技術「FeliCa」を用いて、薬局などで調剤された薬の履歴等に関するデータをクラウドサーバー上で電子的に管理する、電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」を2016年7月から
漢方医学教育の充実で、多くの医師が漢方薬を処方されている中で、臨床的に必要とされる以上の薬剤が多く処方されるポリファーマシーが、漢方薬治療の現場で散見されることが10日、第69回日本東洋医学会学術総会で地野
◆日薬が公表した2017年度保険調剤の動向(速報値)によると、処方箋受取率(分業率)が全国平均72.8%で、前年度を上回った ◆ただ、分業率が上がったという結果は毎回、複雑な気持ちにさせる。分業は進んだが、そのメリ
処方提案、地域連携に活用 宝塚市立病院薬剤部は、65歳以上の入院患者の持参薬や院内処方薬の中に、高齢者への投与に注意を要する薬が含まれているかどうかを自動的に抽出する部門システムを、関連企業と共同で開発し
佐藤製薬は、膣カンジダの主な原因菌であるカンジダ・アルビカンスに高い抗菌活性を持つ有効成分クロトリマゾールを配合した、膣カンジダの再発による外陰部症状の治療薬「エンペシドLクリーム」(要指導医薬品)を、7月
患者目線で先発品も推奨薬に 東北医科薬科大学病院は、4月から医薬品の使用指針として院内フォーミュラリーを導入した。後発品のシェアが8割を超えるにもかかわらず、薬剤費の増加に歯止めがかからないことから、新たなシ
東京大学病院脳神経外科の研究グループは、スマートフォンやタブレットコンピュータでCTやMRI、レントゲンX線検査など医用画像を手軽に閲覧できるアプリケーションを開発した。医療従事者間や医療従事者と患者との間で、医用
琉球大学を最優先とした県内の国公立大学への薬学部創設を訴えてきた沖縄県薬剤師会(亀谷浩昌会長)は13日、県医師会、県歯科医師会、県看護協会との4者連名で行っていた署名活動で、10万1660筆の署名が集まった
◆先月23日の中医協総会で、2018年度調剤報酬改定の影響を把握するために実施する「特別調査」の項目や進め方などが了承された ◆今後、薬局、医療機関、患者を対象に、かかりつけ医とかかりつけ薬剤師・薬局の連携方策を含
◆先日開かれた第69回日本東洋医学会学術総会の一般演題で、漢方薬処方のポリファーマシーに関する報告を地野充時氏(千葉中央メディカルセンター)が行った ◆地野氏は初診時に、他院の4科から各1種類の漢方薬、薬局から勧め
米国で急拡大、新潮流に‐10万症例の大規模治験も 患者中心の医薬品開発が進む中、スマートフォンのモバイルアプリを中心に、ICTなど先端技術のデジタルヘルスを用いた治験が米国で一気に普及していることが、IQ
※ 1ページ目が最新の一覧