【アストラゼネカ】アストラゼネカのアカラブルチニブ(CALQUENCE)、既治療のマントル細胞リンパ腫(MCL)治療薬として米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得
【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾において「プラチナ製剤による治療歴を有する再発または転移性頭頸部扁平上皮がん」の効能・効果に関する追加承認を取得
【武田薬品】デング熱ワクチン(TAK-003)が、小児および若年者に対してデング熱発症率の減少を示した臨床第2相試験の18ヵ月時点の中間解析結果をLancet Infectious Diseasesにて発表
“決算”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカとIncyte社、肺がんの臨床試験で提携
【大塚製薬】「トルバプタン」常染色体優性多発性のう胞腎(ADPKD)の追加フェーズ3試験結果を発表、米国FDAに承認申請
【中外製薬】活性型ビタミンD3誘導体エルデカルシトールは中国における第III相臨床試験で骨粗鬆症患者さんの骨密度を有意に増加
医薬品流通未来研究会代表 藤長 義二 (連絡先:yosh6@icloud.com) はじめに 医薬品流通未来研究会は、急速に進展するカテゴリーチェンジや地域包括ケア時代の到来を見据え、20
第一三共、アステラス厳しく 国内製薬大手4社の2018年3月期中間決算が出揃った。全地域で売上が拡大した武田薬品は増収大幅増益、過去の不振から回復基調のエーザイが特殊要因を除けば増収増益と順調だった一方、減収二桁
◆続々と発表されている上場企業の中間決算。製薬各社も大手・準大手が中間決算を発表したが、円高で苦戦した昨年同期と異なり、今回は海外での成長が際立っている ◆医療用医薬品の海外比率で約70%を占める武田薬品は、全地域
【協和発酵キリン】burosumabの承認申請に関するFDA諮問委員会の予定について
【武田薬品】人事異動について
【中外製薬】米国血液学会総会においてエミシズマブに関する最新データを発表
【大塚製薬】抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」アルツハイマー型認知症に伴う行動障害(アジテーション)を対象とした追加フェーズ3試験の実施について
【塩野義製薬】資本業務提携契約締結について
【田辺三菱製薬】当社による株式会社ステリック再生医科学研究所の買収について~将来の米国展開製品として炎症性腸疾患領域の核酸医薬品を獲得~
【エーザイ】抗がん剤レンバチニブ 中国において肝細胞がんに係る適応による新薬承認申請が受理
【小野薬品】オプジーボの根治切除後の高リスク進行期悪性黒色腫患者に関するブリストル・マイヤーズ スクイブ社の適応追加の承認申請を欧州医薬品庁が受理
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】代表取締役社長交代のお知らせ
【アステラス製薬】マラリア治療薬の探索に関するMMVとの共同研究契約締結
【第一三共】グリコトープ社との抗体薬物複合体(ADC)に関するオプション契約締結について
【大日本住友製薬】2型糖尿病治療剤の候補化合物 Imegliminに関する日本・中国を含むアジア13カ国における開発・販売提携のお知らせ
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