討論企画 第1回参加型シンクタンク「コロナとワクチンと薬剤師」 趣旨 ワクチン大規模接種に薬剤師が果たす役割とは? コロナ後の新しい時代へ向けた薬剤師の職能について識者が討論。
“薬剤師”を含む記事一覧
3月26~29日に広島市での現地開催と、オンライン開催を併用したハイブリッドでの開催が予定されていた「日本薬学会第141年会」は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、全てオンラインで開催することになりました。
日本薬学会第141年会が26~29日の4日間、「革新的創薬と持続的医療の融和」をメインテーマにオンラインで開かれる。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて当初予定していた広島市での現地開催を断念。オンラ
博士課程進学者減少を懸念 日本薬学会の2021~22年度の会頭に佐々木茂貴氏(長崎国際大学薬学部教授)が就任する。薬学領域においても大学院博士課程への進学者が減少する中、今後の薬学領域の教育や研究を支
シンポジウムの概要 オーガナイザー 亀井美和子(帝京平成大薬) 岡田浩(京大院医) 臨床現場で学術活動に取り組む薬剤師は増えており、薬学的知見に基づく薬物療法の評価、薬剤師実務の成果を示
シンポジウムの概要 オーガナイザー 百賢二(昭和大統括薬剤/薬病薬剤) 武隈洋(北大病薬) 近年、医療ビッグデータは製薬企業、アカデミアのみならず、臨床において活用され始めてきている。し
シンポジウムの概要 オーガナイザー 串田一樹(昭和薬大) 畝井浩子(広島大病院薬) わが国は少子化と高齢化が同時に進んでいる。特に出生数の減少が止まらないことから、次世代の社会を担う成育
シンポジウムの概要 オーガナイザー 榛葉繁紀(日本大薬) 中島理恵(日本大薬) わが国では東京オリンピック・パラリンピックを迎え、国民のスポーツへの関心が飛躍的に増大すると予想される。そ
シンポジウムの概要 オーガナイザー 川上美好(北里大薬) 笠師久美子(北医療大薬) 日本では2025年をメドに、可能な限り住み慣れた地域で、その有する能力に応じ自立した生活を続けることが
慶應義塾大学 医学部 教授 谷川原 祐介 「薬物治療はなぜ、全員に効かないのか」「薬理反応の個人差はなぜ、生じるのか」「科学的かつ合理的に用法用量を最適化するにはどうすれば良いのか」。これが私
シンポジウムの概要 オーガナイザー 吉山友二(北里大薬) 新井茂昭(安田女大薬) 世界に先駆けて超高齢社会を迎えたわが国において、医療は従来型の病院完結型医療から地域完結型医療へと移行し
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