第12回 スキルアップ研修会 2016年に薬剤耐性(antimicrobial resistance,AMR)対策アクションプランが公表されました。この中で抗菌薬の適正使用は、耐性菌対策の重要な柱となっています
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第45回日本小児臨床薬理学会学術集会(大会長:石川洋一明治薬科大学薬学部教授/前国立成育医療研究センター薬剤部長)が10月6~7の両日、「進化を続ける小児医薬品開発」をテーマに、東京有明の東京ビッグサイトTFTホー
日本病院薬剤師会は、病院や診療所、介護保険施設などで必要とされる一定水準以上の技能を満たす薬剤師を認定する「日病薬病院薬学認定薬剤師制度」の合格者が4566人で、合格率は98.4%だったことを明らかにした。
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「ICTがもたらす企業変革その3―ICTテクノロジーをPVとMA活動に活かす」を9月11日午後1時から、東京・渋谷の日本薬学会長井記念ホールで
巻頭言 地域に貢献する薬剤師として活躍を 公益財団法人 杉浦記念財団 理事長 杉浦 昭子 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201808.ht
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「医薬品品質システム構築・導入の実践」を9月18日午後1時から、東京・渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 医薬品品質システム(
日本医療研究開発機構(AMED)は、「2018年度BINDS(創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム)公開シンポジウム」を9月6日、東京・大手町のよみうり大手町ホールで開催する。昨年4月からスタートした同事業では、
1999年6月に設立された日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は現在、設立20周年目を迎えている。今年6月1日から来年6月30日までを「20周年記念事業期間」と設定し、JACDSの発展に寄与してきたドラッグ
国立がん研究センターと星薬科大学は25日、薬学教育や研究、医療活動の分野で連携を進める包括的協定を締結したと発表した。超高齢社会に対応するため、癌の支持療法を発展させる研究者や薬剤師の育成が必要として、20
認知度、患者アクセスに課題 医薬品リスク管理計画(RMP)の一環として製薬会社が作成する「患者向医薬品ガイド」の活用状況やその役割について、現状では製薬会社の担当者は手応えを全く実感していないことが、昭和薬科
医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「小児科領域の新医薬品開発を取り巻く現状と課題―小児医薬品の開発促進へ向けた対策の現状と将来展望」を8月24日午後1時から、東京・渋谷の日本薬学会長
フィジカルアセスメントセミナー アドバンストコース「磨こう!薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力」 多職種連携チーム医療の中で、薬剤師はバイタルサイン情報等をもとに薬学的観点から介入を行い、安全で
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