主な内容
「健康チェックステーション」考える会立ち上げ:P4 改訂版成長戦略決まる:P7 日薬山本新会長に聞く:P8 登販者の受験資格見直し:P9 〈グラビア〉「幸手工場」稼働へ 高田製薬:P11~14 「先駆けパッケージ戦略」登場:P15 揺らぐ医師主導臨床研究:P16 グローバルで製薬再編劇:P17 富士薬品が設立60年:P2
“流通改革”を含む記事一覧
東北薬卸連が総会 東北医薬品卸業連合会は4日、仙台市内で2014年度定時総会を開催し、事業計画、収支予算などを決めたほか、役員改選を行った。一條武会長は、定例地区会議のほか、消費税セミナーや診療報酬改
日本医薬品卸売業連合会は22日、第2回通常総会で事業計画、収支予算、決議などを了承したほか、流通改革、未妥結減算、消費税カルテルについて協議した。鈴木賢会長は「今年度も、流通改革の定着、社会インフラとしての
主要医薬品卸の2014年3月期決算がまとまった。各社、流通改革の推進・定着と適正利益確保に取り組み、一定の成果とまずまずの業績が得られた。今年度は、消費税対応、未妥結減算ルールへの対応などの課題も出現しており、各社
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主要医薬品卸の決算が出揃った(本号7面参照)。連結売上高はメディパルHDが2兆9500億円、アルフレッサHDが2兆5000億円、スズケンが2兆円、東邦HDが1兆2000億円、バイタルケーエスケーHDが5500億円超
来週4月1日から新年度がスタートする。春は出会いと別れのシーズンでもあり、新入社員はハツラツとした社会人生活を送っていくことだろう。出会いと言えば、やっと日韓の首脳が米国大統領の取り持ちで会談に漕ぎ着けた。関係改善
日本医薬品卸売業連合会は12日、消費税の転嫁と流通改革定着の取り組みとの整合性を考慮して、「表示カルテル」を10月から実施する声明を鈴木賢会長名で発表し、同日、公正取引委員会に届け出た。 (さらに&
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日本医薬品卸売業連合会会長 鈴木賢 昨年5月に別所前会長の後任として薬卸連会長に選出されました。就任にあたり私は三つの旗を揚げました。▽流通改革への取り組み▽社会インフラとしての認知度の向上▽日本型医
ネット販売解禁、医薬品・医療機器の特性を踏まえた見直しといった二つの薬事法改正が臨時国会で成立するなど、今年は慌ただしい中にも、何となく落ち着いて年の瀬を迎えた感が強い。米国のレーガノミクスではないが、日本でも
川柳には流行語大賞から多数 日本医薬品卸売業連合会は、会員が選んだ2013年業界十大ニュースと業界川柳ベストテンを発表した。ニュースのトップ3は、流通改革に対する不退転の取り組み、鈴木賢新会長体制の始動、
日本医薬品卸売業連合会専務理事 羽入 直方 異次元の金融緩和を第一の矢とするアベノミクスが進展し、デフレ症状が和らいできた。日本経済が「失われた20年」から甦りつつある。 5月に日本医薬品卸売
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日本医薬品卸売業連合会が「来年度薬価改定と流通改革第三ラウンド」をテーマにセミナーを開催した。冒頭、鈴木賢会長があいさつし、「医療用医薬品の流通は大変重要な時期に差しかかっている。来年度以降は現在の流れを定
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