大塚製薬は、大塚ヘルシーエイジングサポーター養成プログラム「OATHAS(オーザス)」で継続教育セミナー「女性の健康支援地域コーディネーター養成研修」を、今年4月から全国5都市(札幌、福岡、東京、名古屋、神戸)で開
“薬局”を含む記事一覧
コンサルの“人間力”を発揮 アポプラスステーションは、女性薬剤師向け「ママ薬(ヤク)」や男性薬剤師向け「オレ薬(ヤク)」のウェブサイトで転職支援を行っていることで知られている。昨年度には採用・研修グル
総合的な手厚い支援が好評 薬学生と薬剤師の就職・転職活動のサポートや、調剤薬局に向けた総合的な支援を手がけるユニヴ(武内弘之社長)は、顧客との出逢い一つひとつに真摯に向き合い、手厚いサービスを提供して
コンサルティング会社のオーロラパートナーズ(神奈川県逗子市/ヨハン・ヴェストブラート代表)は、過敏性腸症候群(IBS)の飲食管理に用いるため、独自開発されたアロエベラ葉肉内の半透明ジェル抽出物(AVH200
各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscrip
◆中小企業の経営者は、今年の業績について、好調な日本経済を背景に「良くなる」と考えているのは5割弱で、初めて4割を超えた。産業能率大学が昨年11月に実施した、従業員6人以上300人以下の企業経営者の調査結果だ ◆今
検体測定室の普及に向けた教育研修活動を進めている「スマートヘルスケア協会」は、検体測定室の運営ノウハウに関して相談できる経験者のネットワークづくりに乗り出す。健康サポート薬局の取り組みが広がる中、健康支援ツールとし
「糖尿病」テーマに開催 日本健康体力栄養学会は第25回大会(会頭:中村武夫近畿大学教授)を、「糖尿病ゼロへの挑戦」をメインテーマに3月3日、徳島市のふれあい健康館で開く。 大会では、中村氏の会頭講演「
大阪府薬剤師会の藤垣哲彦会長は、19日の定例記者会見で、次期日本薬剤師会会長に立候補しないことを正式に表明した。また、4期8年を務める府薬会長職も今期限りで退く意向を示した。藤垣氏は「引き際の時期だろう。薬
常務取締役営業本部本部長杉浦伸哉、取締役経営企画本部本部長笠井真、取締役業態開発室室長福西拓也、取締役システム・物流本部本部長川崎直、取締役業務改革室室長谷謙次郎、取締役マーチャンダイジング推進室室長鈴木一宏、取締
今年4月からの診療報酬改定の目玉の一つとして、「オンライン診療料」(1カ月につき70点)が新設された。同点数は、対面診療とパソコンやスマートフォンなどのICT(情報通信技術)を組み合わせた診療に算定されるもの。
◆政治色が鼻についた平昌オリンピックも終盤を迎えた。日本勢が金銀銅で二桁のメダルを獲得する活躍に国民も沸いている ◆寒波による気温の酷さは別にしても、ノロウイルス感染や移動などいろいろな問題も発生していると報道され
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