日本医療研究開発機構=一般向けのAMEDフォーラム「日本から新薬・新治療を世界へ」を19日13時から、東京内幸町のイイノホールで開催する。フォーラムでは、臨床研究・治験の信頼性の回復とより一層の推進を目的に、一般の
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2016年度の診療報酬改定の中では、患者への服薬指導などを行う“かかりつけ薬剤師”を評価する「かかりつけ薬剤師指導料」「かかりつけ薬剤師包括管理料」が新設された。これは患者本位の医薬分業の実現を目指すもので、薬剤師
対面面談で信頼関係構築‐企業と求職者をマッチング 薬学生の就職活動支援や薬剤師の人材紹介を手がけるユニヴは、新卒者向けの「ファーネット」を年度ごとに、そして転職者向け「ファーネットキャリア」という専用サイトを
日本緩和医療学会は3月5日14時から、東京新宿のファーストウエストで、2015年度厚生労働省委託事業緩和ケア普及啓発活動の一環として、医療従事者向けセミナー「知って身近になる緩和ケア―徹底討論!『診断時からの緩和ケ
◆「東邦大学―大学施設の全面禁煙化」が図られた。そのスタートは同大学医療センター大森病院が全面禁煙化した2011年1月。その後、病院や大学キャンパスを順次禁煙化し、今年2月に薬学部がある習志野キャンパスが禁煙化したこ
国立循環器病研究センターと大阪薬科大学は17日、薬学領域における教育、研究、医療に関する交流等を促進する包括協定を締結した。今後、実務代表者からなる協議会を設置し、[1]総合力を持つ薬剤師の育成[2]臨床研
第28回 精神科薬物療法研修会 講演1『うつ病診療における光トポグラフィーの臨床応用』 講演2『オレキシンによる覚醒と睡眠の制御機構』 講演3『スボレキサントの最新の話題』 講演4『安易な睡眠薬投与がもた
国立がん研究センターは15日、抗体医薬によって患者の癌細胞の周囲に集めた免疫細胞を活性化する作用(ADCC活性)を測る新手法を開発したと発表した。凍結保存した検体でも安定して活性を測定できることが確かめられたことか
厚生労働省は12日、「アレルギー疾患対策推進協議会」を開き、アレルギー疾患対策の現状や課題について参考人や委員の専門家から意見を聞いた。その中で気管支喘息をめぐっては、吸入薬の器具が複雑化し、医師が外来で指導できる
日本病院薬剤師会が今月27日の臨時総会で実施する会長候補選に立候補した木平健治、佐藤博両副会長が10日に共同会見し、抱負と決意を語った。木平氏は、「会員との対話」を通して、「病院薬剤師が夢とプライドを持って
2015年の国内医家向け医薬品市場が、前年比6.2%増の10兆5979億円と10兆円を初めて突破したことが、米IMSヘルスの調査結果で明らかになった。ギリアド・サイエンシズが昨年発売したC型肝炎治療薬が大きく伸び、
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