ジーンテクノサイエンスは、製薬企業との提携を通じて、バイオ後続品事業を強化する。持田製薬と富士製薬が販売するG-CSF製剤「フィルグラスチム」での開発実績を強みに、臨床試験準備中の腎性貧血治療薬「ダルベポエ
“CRO”を含む記事一覧
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパンは、医療機器・再生医療の開発支援に乗り出す。神戸医療産業都市に「クインタイルズ先端医療臨床開発オフィス」を開設し、年内をメドに専門部署も設置する。医薬品部門から独立し
日本CRO協会は、増加する国際共同治験の実務に対応し、英語スキルを持った臨床開発業務従事者の育成を目的に「治験実務英語検定制度(仮称)」を設立する。業務上の英語力を判定する一つの指標として、様々な関係者に認知される
きょうの紙面(本号8ページ)
治験実務に英検制度 CRO協会:P2 中国生薬の高騰続く 日漢協調査:P3 都内版在宅訪問薬局ガイドを作成:P6 企画〈ロコモティブシンドローム〉:P4~5
空白の治療領域で収益化‐抗癌剤を4品目に拡充 シンバイオ製薬は、導出先のエーザイが国内販売中の「トレアキシン」と第II相試験段階にある「リゴサチブ」に加え、他社から海外開発薬剤を導入し、今年度中に癌領域で四つ
当協会はbioventureならびに大学あるいは研究所内のtranslational projectsの支援のために月例会(毎月第3水曜日午後5時より於 学士会館)に紹介講演時間60分を提供しております。 ご希
医薬品臨床開発受託機関(CRO)のメディクロスは、昨年12月に臨床試験関連のITシステムを提供する独エクスクリニカルとの提携契約によって、世界標準の臨床試験データ交換規格「CDISC」に準拠したEDCシステ
SMOのインクロムは1日付でカナダのCRO、インフラマックスリサーチと提携契約を締結した。インフラマックスが開発した可動式抗原曝露室を、インクロムと関係の深い治験実施施設に導入し、1年以内に稼働させる計画。
◆治験を支えるCROとSMOは、もはや医薬品開発においてなくてはならない存在となった。製薬企業が“丸投げ”する時代で、彼らが主役になりつつある。リソース確保だけではなく、将来を支える人材づくりも待ったなしの状況だ
きょうの紙面(本号28ページ)
後発品の8割で価格差縮小:P2 新会長に青木氏 JACDS:P3 企画〈CRO・SMO〉治験をリードするCRO・SMO。37社が登場し、激動する医薬品開発受託市場の中でそれぞれの方向性を紹介する。:P4~26
最新の省令・ガイダンスに対応! 製薬企業、CRO、SMO、医療機関、規制当局でGCPを日常業務にしている専門家向けにGCPの条文について、設けられた理由・背景や規制の意図などをふまえて詳細に解説した書。
【武田薬品】2型糖尿病治療剤「ザファテック(R)錠」の日本における発売について
【Meiji Seika ファルマ】統合失調症治療薬「アセナピンマレイン酸塩」の製造販売承認申請に関するお知らせ
【大塚製薬】大塚製薬創製「JINARC」(ジンアーク)欧州初となるADPKD治療薬の販売承認を取得
※ 1ページ目が最新の一覧