
昨年7月に鹿児島大病院と鹿児島県薬が合意を締結した(同院提供)
鹿児島県全体で、院外処方箋の問い合わせに関する病院と薬局の包括的事前合意プロトコルを統一する動きが進んでいる。現在、鹿児島大学病院を含む4病院が共通運用に参加しており、近く県内2病院・1診療所が加わる見通しだ。拡大に向けて、鹿児島県薬剤師会が各病院と合意書を結び、会員薬局が参加表明書を提出して運用に加わる仕組みを構築した。二次医療圏の中核病院を中心に参加病院は増える見込み。多施設合同で始まった動きを県内で統一できれば、都道府県単位で全国初の取り組みになると見られる。


























