岐阜薬科大学の原英彰学長は、本紙の取材に応じ、岐阜市立女子短期大学との統合による「岐阜市立大学(仮称)」への再編が決まったことについて、「大学を取り巻く環境が大きく変わる中で将来を真剣に考えた結果、単科薬科大学だけでは生き残れないと判断した」と決断の背景を語った。新設する創造理工学部と薬学部の学部を超えた密接な連携により、創薬やヘルスサイエンス、ウェルビーイングなどの価値領域の創造を目指す考えで、「とにかく薬学が生き残るためには改革が必要。現状維持ではなく、約100年の伝統を核にしながら先手を打って変わっていくことが重要だ」と意義を強調する。






























